第73回『実戦と言うのは、ドラマのように格好のよいものではない。(シャア・アズナブル)』は日常生活でどう使う? 赤いブロガーが解説。

ガンダム名台詞講座

今回は、劇場版機動戦士ガンダム「めぐりあい宇宙」よりシャアのセリフです。
シャアとララァは、サイド4のテレビ中継でホワイトベースの戦闘を見ていました。
これからシャアの部下となって戦うことになるララァに対して、シャアが言ったのがこのセリフです。

プレミアムバンダイ

オリジナルでの使われ方

シャア「フラナガン機関の連中は優しくしてくれたか?」

ララァ「はい。私、優等生ですからね。」

シャア「そうだな。よく見ておくのだな。

    実戦と言うのは、ドラマのように格好のよいものではない。

    戦場にいても、こんなものだ。」

ララァ「分かります。」

機動戦士ガンダムより

このセリフの使い方(初級編)

このセリフは、現実の厳しさを人に伝えたい時に使いましょう。

例えば、バーで女を待ちつづける男の場合・・・
マスター「待ち合わせですか?」
客   「約束したわけじゃないんだけどね。俺は、きっと来てくれると信じてるんだ。
     それまで何時間でも待たせてもらうよ。」
~6時間後~
マスター「そろそろ閉店時間なんで、店を閉めたいんですけど。」
客   「よく見ておくのだな。
     恋愛と言うのは、少女マンガのようにロマンチックなものではない!
     ・・・帰ります。」

例えば、不良生徒に体当たりでぶつかる熱血教師の場合・・・
教師「先公をバカにするのも上等! ケンカをするのも上等!
   けどな、卑怯な真似だけは・・・うわぁ!」
~次の日、病室にて~
医師「鼻の骨が折れてますね。
   生徒に殴られたんですって? 災難でしたねー。」
教師「よく見ておくのだな。
   実際の教育の現場と言うのは、ドラマのように格好のいいものではない。
医師「分かります。」

直撃的使い方(上級編)

最後は「直撃」的使い方、今回もスペイン旅行の話です。

マドリードを後にした俺達が次に向かったのは、アンダルシア地方の町 コルドバ!
コルドバに到着した俺達は、駅に荷物を預けると、まず「アルカサル」を目指しました。
「アルカサル」とは城塞のことなのですが、そこの庭園が凄いらしいのです。
地図がろくに読めない俺は、コルドバでも彼女のナビに従って歩きました。

俺 「すまんな、道探しを押し付けてしまって・・・」
彼女「いいんですよ。私には、大佐を迷子にさせたくないという情熱があります。
俺 「しかし、私はお前の方向感覚を愛しているだけだ。
彼女「それはかまいません。大佐は方向音痴でいらっしゃるから。
   ですから私は、女としての節を通させてもらうのです。」
俺 「強いな、リエは・・・。そう言うリエは好きだ。
彼女「ありがとうございます。」

たどり着いたアルカサルの庭園は、ガイドブックで見た以上に素晴らしいものでした。
咲き乱れる花、噴水を効果的に用いた水路、奇妙な形に刈り込まれた木々などが見事に調和していました。
正に、美しいの一言!
そんなアルカサルでも、記念写真をパチリ!(写真はダミーを展開する彼女。)

さて、このブログを読んでいる皆さんは、俺が旅行中ずっと彼女に頼りきりだったように見えるかもしれませんが、そうではありません!
飛行機の乗り継ぎやホテルのチェックインなど、英語による対応は俺が担当しました。
俺は理系ですが、英語は中学の頃から最も得意な教科だったのです。

そんな俺の英語力を生かす機会が、コルドバでも訪れました。
レストランで昼食をとり、メスキータ(イスラム寺院)に向かって歩いている時に、彼女が本をレストランに置き忘れてしまったことに気付いたのです。

彼女「ガイドブックが一冊ない! さっきの店に忘れてきたみたい!」
俺 「じゃあ、店に戻って、本の忘れ物がなかったか尋ねてみようか。」
彼女「うまく英語で聞けるかな?」
俺 「リエ、私を誰だと思っているのだ(-∀-)?

町歩きの際は、彼女に世話になりっぱなしですからね。
ここは俺が、英語でカッコよくキメてやる!
と言うわけで、意気揚揚とレストランに戻ってきた俺は、店員さんに尋ねてみました。

俺 「Excuse me, I left my book here. (この店に本を置き忘れてしまいました。)
   Could you help me to find it? (探すのを手伝っていただけますか?)」
店員「What kind of bag? (どんなカバンですか?)」
俺 「・・・?」
店員「Kind of bag! (カバンの種類ですよ。)
   Sholder bag, hand bag・・・ (ショルダーバッグとかハンドバッグとか・・・)」

違う! バッグじゃない! ブックだ!
ってか、いくら何でもバッグとブックは聞き間違えないだろ、普通!
そう言う冗談は、やめにしてくれないか?

俺 「No bag! Book! Book!(カバン違う! 本! 本!)」

必死のジェスチャーで、何とか言いたい内容を伝えることはできたのですが、結局本は見つかりませんでした。

俺 「ハァ、ハァ、疲れた・・・。」
彼女「見つからなくて残念だったね。ってか、英語って中々通じないものだね。」
俺 「・・・よく見ておくのだな。
   実戦と言うのはドラマのように格好のよいものではない。
   英語が得意と言っても、こんなものだ。
彼女「・・・分かります。」

コルドバの次は、いよいよグラナダに入ります。
高度下げろ! グラナダに直進コース!

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今日の元ネタ

ララァ 「私には大佐を守っていきたいという情熱があります。」
シャア「しかし、私はお前の才能を愛しているだけだ」
ララァ 「それはかまいません。大佐は男性でいらっしゃるから。
     ですから私は、女としての節を通させてもらうのです。
     これを迷惑とは思わないでください。」
シャア「強いな、ララァは。そう言うララァは好きだ。」
ララァ 「ありがとうございます。」

無理の一言!(シュバルツ・ブルーダー)
ドレン、私を誰だと思っているのだ?(シャア・アズナブル)
そう言う冗談は、やめにしてくれないか?(シャア・アズナブル)
高度下げろ! グラナダに直進コース! 高度500!(ヘンケン・ベッケナー)

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コメント

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