今回は、機動戦士ガンダム劇場版よりアムロのセリフです。
このセリフは、連邦の艦隊を次々と落としていくビグザムを見てアムロが呟いたものです。
「圧倒的じゃないか・・・」
また、似たようなセリフをジオン軍総帥ギレン・ザビも使っています。
ア・バオア・クー会戦で、戦闘を優位に進めるジオン艦隊を見ながら言ったセリフです。
「圧倒的じゃないか、我が軍は!」
日常生活で使う時は、相手の強大さに愕然とした時にはアムロverを、自らの優位さを誇示したい時にはギレンverを使ってやりましょう。
直撃的 使い方(上級編)
それでは「直撃」的使い方で、二つのセリフの使い分け方を見てみましょう。
ちなみに、今回の話は100%実話、本当のことです。(アニメじゃない!!)
俺はこの春に就職活動をしたんですけど、本命は、某エアラインの技術職(航空整備士)でした。
俺は色んな会社を受けて落ちまくってたんですけど、この会社はちょっと自信がありました。
一次面接は六人のグループ面接でした。
学生A「私は高校時代からバスケに打ちこんできました!」
学生B「私はテニスサークルの幹事をしていました!」
俺 「私は、鳥人間チームと言うサークルで飛行機の作成に取り組んでおります。
実際に自分の手で飛行機を作り、運用していく中で、
航空整備士と言う仕事に興味を持ち、御社を志望しました。」
これは正直、かなり目立ちました。面接官からの質問も俺に集中して、俺は通ったことを確信していました。
「圧倒的じゃないか・・・我が面接は!」
そして、迎えた二次面接。今回は三人のグループ面接でした。最初に一人ずつ、自己アピールをさせられました。(俺の順番は最後でした。)
まず一人目・・・
学生A「私は、いつも人から頼りにされる存在です。
飲み会をする時は、必ず幹事をしています。」
人から頼られる? いつも幹事をしている? 弱い! 弱いよ! アピールが。これは、今日の面接ももらったかな?
つづいて、二人目・・・
学生B「私は○○大学鳥人間チームでキャプテンを務めました。」
・・・冗談ではない!!
○○大学と言えば、人力プロペラ機部門の超名門! 昨年度の鳥人間コンテスト優勝!
おまけに、人力飛行機の日本記録達成! それに対してうちは、滑空機部門の中堅チーム。
あ・・・圧倒的じゃないか!!
どうする!? あのニュータイプに打ち勝つ方法は!
ここは鳥人間以外のネタで勝負するか!?
俺「わ、わ、私も鳥人間チームと言うサークルをやってまして・・・
と言っても弱小チームでして、えーと、えーと」
人がそんなに便利になれるわけ・・・ない _| ̄|○

コメント
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