今回はついに、当ブログのタイトルにもなった、このセリフを取り上げたいと思います。
このセリフは、相手から痛い所をつかれた時に使いましょう。今回はいきなり「直撃」的使い方です。
直撃的使い方(上級編)
セリフの間違いを指摘された時・・・
「大佐! 今回取り上げているセリフについて、非常に申し上げにくいのですが・・・」
「構わん、言ってみろ!」
「誰のセリフなのか調べてみたんですけど、ガンダムのどの作品にも出てきませんね。」
「・・・そう言う冗談はやめにしてくれないか?」
「逆襲のシャアでレズンがこれに近いセリフを言ってますけど・・・大佐、間違えちゃいましたね!」
「な!? 嘘? いやいや・・・この私が、直撃を受けている!?」
「大佐、取り乱しすぎです。」
「私がセリフの間違いを指摘されて動揺しているだと? 馬鹿な! 私は冷静だ!!」
完全に間違ってセリフを覚えていました。
しかも、よりによってブログのタイトルにしてしまうなんて・・・
僕は、取り返しのつかないことをしてしまった _| ̄|○
何故間違って覚えてしまったかと言うと、全部サークルの後輩のせいなんです。
就職活動中、俺はA社の面接を受ける前日に、その後輩とメールのやり取りをしてました。
その後輩を、ここでは仮に「やなぎ」としておきましょう。
title:私を導いてくれ!
今の私ではA社の面接には受からん。やなぎ、私を導いてくれ!!
title:今すぐ英知を授けてみせる!
面接官に厳しいツッコミをされた時は、こう言ってやりすごすのです。
「直撃を受けているのか!?」ってね。
このやり取りが妙に印象に残っていて、ブログのタイトルとして真っ先に思いついたのがこのセリフでした。そこまで有名なセリフではないし、いかにもガンダムっぽいセリフだし。
後、略して「直撃」って言うのが気に入りました。
「新しい時代を作るのは老人ではない!」 通称「老人」
「しかしクラウン、無駄死にではないぞ!」 通称「無駄死に」
とかじゃ、カッコつかないですからね。
と言うわけで間違ったセリフを使ってしまいましたが、今さら訂正はしません。何かもう、愛着が湧いてしまいましたからね。
ただ、タイトルに「ガンダム」だの「名セリフ」だのってキーワードが入ってない上に、セリフまで間違ってるのはどうなのか・・・
「BB58よ、困っているようだな。ここはジャンク屋のわしが力を貸してやろう。」
「父さん!」
「お前のブログのカテゴリ名「ガンダム名セリフ講座」、これを、ブログのタイトルに取り付けろ。」
「こんなベタな言葉を・・・父さん、酸素欠乏症にかかって・・・」
「すごいぞー、「直撃」のアクセス数は数倍に跳ね上がる! すぐ取り付けて試すんだ!」
「父さん・・・」
「急げ! お前だってブロガーになったんだろうが!!」
と言うわけで、親父の言いつけに従ってタイトルを
「直撃を受けているのか!? ~ガンダム名セリフ講座~」
に微妙に変更してみました。
これからも「直撃」をよろしくお願いします!!
(追記)
この記事を書いた時点では、このブログのタイトルは「直撃を受けているのか!?」だけでした。
それに「~ガンダム名セリフ講座~」をつけたして、今のタイトルになったのです。
コメント
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