恋せよアミーゴ、踊ろうセニョリータ、BB58です。
年末年始の休みは、主にマツケンサンバのステップを練習してました。
前回の記事は昨年中に作成したものなので、今日が俺のブログ初めになります。
たくさんのコメントをもらったのに、長いこと放置しててすいませんでしたm(_ _)m
今年も色んなセリフを取り上げたいと思うので、どうぞよろしくお願いします!
今回は、機動戦士ガンダム第二十七話よりアムロのセリフです。
カイは人知れずホワイトベースを降りようとします。
それを発見してカイを引きとめようしたアムロが言ったのがこのセリフです。
オリジナルでの使われ方
アムロ「カイさん、どこ行くんです?」
カイ 「しゃあねえな。軍人なんてお堅いのは性に合わねえんだから。」
アムロ「カイさん、僕はあなたの全部が好きという訳じゃありません。
でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか。」
カイ 「そういう言い方好きだぜ、アムロ。ま、元気でやれや。」
機動戦士ガンダムより
このセリフの使い方(初級編)
例えば、友達が映画の途中で出て行こうとした時・・・
「映画中に席を立って、どこに行くんです?」
「この映画、俺には辛いわ。法廷モノなんてお堅いのは、性に合わないんだから。」
「僕もこの映画の全部が好きと言う訳じゃありません。
でも、見るために1800円も払った映画じゃないですか!」
例えば、別れたいと言う彼女を引き止めたい時・・・
「もう、あなたとはやってられない。別れる。」
「俺はお前の全部が好きと言う訳じゃない。
でも、今日まで付き合ってきた恋人じゃないか!」
二つ目の例は、彼女がガノタの場合には使ってはいけません。
「そういう言い方好きだぜ。ま、元気でやれや。」と返されて、終了になってしまいますから・・・
直撃的使い方(上級編)
さて、今日は最後に2005年の抱負を語ってみたいと思います。
俺は、この三月で大学院を卒業し、四月から就職します。
就職先が、地元広島の会社なので、春から実家に帰ることになります。
と言うわけで今年は、一日も早く社会人としてのペースをつかめるように頑張りたいです。
そしてバリバリ稼いで、出来る限りの親孝行をしたいと思います。
ついでに車を買って、色んな女の子(以下自粛)
カイ「BB58、新しい生活に希望でいっぱいのところ悪いけどよ。」
俺 「カイさん、どうしたんです?」
カイ「お前知ってんのかよ。広島ではSEED DESTINYの放送一週間遅れなんだぜ。」
俺 「・・・( ゚Д゚)!」
カイ「一週遅れじゃ、他のガンダムサイト行っても話についていけなくてつまんねーだろ。
これを機に、見るのやめちまったらどうだ?」
俺 「カイさん、僕は種デスの全部が好きと言う訳じゃありません。
でも、三ヶ月間楽しく視聴してきた作品じゃありませんか!」
カイ「そういう言い方すきだぜ、BB58。ま、せいぜい頑張れや。」
掲示板の方で指摘されるまですっかり忘れていたのですが、広島は種デス一週遅れなんです。
一クール見て、すっかり種デスにハマってしまった身としては結構痛いです。
一週遅れじゃ、他のガンダムサイトを覗いても、話についていけないし・・・
ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ?
アムロ「でも大丈夫だと思います。
広島県は、確かに種デスが一週遅れの地域ですけど、
フレッツに加入すればPCで他の地域と同じ日に見ることができると言えます。」
俺 「そうか、フレッツスクウェアなら、その日の放送が無料配信されるんだったな。
しかし、俺の実家のプロバイダってどこだっけ。
フレッツではなかった気がするな・・・」
アムロ「フレッツだったと思います。作戦は成功します!」
俺 「ニュータイプの勘か?」
アムロ「はい!」
と言うわけで、実家のプロバイダがフレッツであることを祈ることにします。
アムロもああ言ってることですし、きっと大丈夫でしょう!
カイ 「アムロ、さっきお前の言ったこと、本当かよ?」
アムロ「嘘ですよ。実家のネットが都合よくフレッツだったら苦労しません。」
セイラ「アムロにああでも言ってもらわなければ、nazme03は逃げ出してるわ。」
カイ 「そりゃあ、そうだな。
逆立ちしたって、広島県民は一週遅れでしか種デス見られないってことだな。」