第50回『冗談ではない! (シャア・アズナブル)』は日常生活でどう使う? 赤いブロガーが解説。

ガンダム名台詞講座

今回は「機動戦士ガンダム」第29話より、シャアのセリフです。
ガンダムと戦闘するシャアのズゴック。そこにウッディ大尉のファンファンが攻撃をしかけます。
メインカメラを破壊されたシャアが、思わぬ邪魔に激昂して言ったのがこのセリフです。

プレミアムバンダイ

オリジナルでの使われ方

ウッディ「ジオンめ、ジャブローから出て行け!」

アムロ 「ウッディ大尉、無理です!」

シャア 「冗談ではない!!」

機動戦士ガンダムより

このセリフの使い方(初級編)

このセリフは、冗談ではないくらい腹が立った時に使いましょう。

例えば、クイズ番組の最終問題で・・・
「それでは正解VTRです・・・ブツッ!
 番組の途中ですが、臨時ニュースをお知らせします。」
・・・冗談ではない!!

例えば、部屋で女の子といいムードになってキスしようとした時・・・
彼女「健太君・・・・・」
彼氏「幸子・・・・・」
ガチャッ
母親「ケーキ持って来たわよー。」
二人「冗談ではない!!

直撃的使い方(上級編)

最後は「直撃」的使い方、ある日の研究室でのことです。

その日、俺は自分のパソコンにWindowsを再インストールしていました。
これがなかなか大変で、データを移したり、ソフトを入れなおしたりで丸一日かかります。
俺はその作業を朝から黙々とやってたんですけど、不意に研究室の助手さんに話しかけられました。

助手「BB58君、ちょっといいかね?」
俺 「はい、何ですか?」
助手「昨日、私の新しいパソコンが届いたんだけどね。
   設定の仕方がよく分からないんで、私の代わりにやってくれないかね?」

・・・冗談ではない!!

よりによって今日かよ!
オヤジは嫌いだ! 図々しいから!

しかし、そんなことが言えるはずもなく、結局俺が引き受けることになりました。

カタカタカタカタ・・・
俺 「最低限の設定は終わりましたんで、後はご自分でお願いします。
   俺は自分のパソコンの設定をしてますんで、何かあったら聞いてください。」

そして、自分のパソコンに取り掛かる俺。

カタカタカタカタ・・・
助手「BB58君、ちょっと分からないことがあるんで見て欲しいんだけど。」
俺 「 あー、今ちょうど手が離せないんで待っててください。」

カタカタカタカタ・・・
助手「まだかかりそうかね?」
俺 「すぐ対応しますんで、もう少し待ってもらえますか?」

カタカタカタカタ・・・
助手「パソコンが使えないと仕事ができないんで、早く見てくれないかね?」
俺  「・・・対応すると言っている!!」

それを見ていた研究室の学生の会話。

学生1「BB58は、何をあんなにイラついているのだ?」
学生2「・・・若いのさ。

そして、俺の方に近づいてくる学生2。

学生2「いつになく興奮しているようだが、助手に対して声を荒げるのはよくない。
    落ち着くんだ。」
俺  「私がイラついているだと? 馬鹿な! 私は冷静だ!

冷静さを取り戻し、助手のパソコンを見に行く俺。

俺 「どこが分からないのです?」
助手「ここなんだけど。」
俺 「・・・( ゚Д゚)!」

もう、貴様などに話す舌を持たん!
オフィスのインストールさえままならぬ男に!

助手「ありがとう。助かったよ。」
俺 「いいんですよ。私は義によって立っているからな。
助手「いやー、私もMS-DOSの頃は人並みに扱えてたんだけどね。」
俺 「・・・・・・。」

情けない!
あのようなまがまがしい物言いを、助手に許すとは!!

俺 「昔は、助手さんもパソコンバリバリだったんですね。」
助手「うん、そうなんだよ。」

・・・お前ももう大人だろ。MS-DOSのことは忘れろ。
・・・いいXPユーザーになるのだな。

機動戦士ガンダム カッターマット シャア専用ズゴック

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